山田
やまだYamada
全国12位 ・ 約80万人
山田(やまだ)は、『和名抄』が山城国葛野郡に山田○を載せ、『松尾鎮座記』は山田荘を挙げる。
6件の公開家系図に 5人
基本情報
- 読み
- やまだ
- ローマ字
- Yamada
- 全国順位
- 全国12位
- 推計人数
- 約80万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.65%
- 県内ベスト5
- 岐阜県(3位)、愛知県(4位)、福井県(4位)、滋賀県(4位)、石川県(5位)
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
多い都道府県
「山田」が県内ベスト5に入っている都道府県です。色の濃さは県内の占率を表します(ベスト5に入らない県は、数字が公表されていないため無色です)。
- 〜1%
- 1〜1.5%
- 1.5〜2%
- 2〜3%
- 3%〜
- データなし
県ごとの数字を見る
| 都道府県 | 県内順位 | 占率 |
|---|---|---|
| 岐阜県 | 3位 | 1.5% |
| 愛知県 | 4位 | 1.16% |
| 福井県 | 4位 | 1.12% |
| 滋賀県 | 4位 | 0.87% |
| 石川県 | 5位 | 0.81% |
都道府県別データについて
都道府県別の順位・占率は、明治安田生命「全国同姓調査」(2018年8月8日発表、同社の契約者約655万人が母集団)で公表されたベスト5です。国勢調査ではないため、実際の県内人数の順位とは異なることがあります。 調査結果(PDF)を見る →
ローマ字で書くと
山田をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Yamada読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 山城国(京都府)
- 河内国(大阪府)
- 伊賀国(三重県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
山田(やまだ)は、『和名抄』が山城国(京都府)葛野郡に山田○を載せ、『松尾鎮座記』は山田荘を挙げる。次に河内国(大阪府)交野県に山田郷を載せ、山田池・山田邑などがある。同国錦部郡にも山田郷を載せる。次に伊賀国(三重県)に山田郡があり「也末太」と読み、郡内に山田邑がある。次に尾張国(愛知県)にも山田郡があり「夜萬太」と読みを注記する。『日本書紀』天武天皇五年九月の条に山田郡とあるのが初見である。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
山田ヤマダ和名抄、山城國葛野郡に山田綿を收め、松尾鎮座記に山田非を擧ぐ。次に河内國交野縣に山田荘を收む、山田池山田邑等あり。また錦部郡にも山田郷を歌す。次に伊賀國に山田郡ありて、也末太と訓ず、郡内に山田邑あり。次に尾張國にも山田郡ありて夜萬太と註す、天武五年九月紀に山田郡とあるを初見とす。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
この名字の人々
同じ漢字を使う名字
山田に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「山田」で始まる・山田を含む名字
山田の字をそのまま含む、より長い名字です。
同じくらいの多さの名字
全国順位が山田の前後にある名字です。
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