斎藤

さいとうSaitou

全国16位 ・ 約59万人

斎藤(さいとう)は、藤原利仁の子・叙用が斎宮頭であったことから世に斎藤と呼ばれ、子孫が大いに栄えた。

11件の公開家系図に 37人

基本情報

読み
さいとう
ローマ字
Saitou
全国順位
全国16位
推計人数
約59万人
全国比率
日本人のおよそ0.48%
県内ベスト5
山形県(4位)、福島県(4位)、栃木県(5位)
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

多い都道府県

「斎藤」が県内ベスト5に入っている都道府県です。色の濃さは県内の占率を表します(ベスト5に入らない県は、数字が公表されていないため無色です)。

北海道青森岩手宮城秋田山形福島茨城栃木群馬埼玉千葉東京神奈川新潟富山石川福井山梨長野岐阜静岡愛知三重滋賀京都大阪兵庫奈良和歌山鳥取島根岡山広島山口徳島香川愛媛高知福岡佐賀長崎熊本大分宮崎鹿児島沖縄
  • 〜1%
  • 1〜1.5%
  • 1.5〜2%
  • 2〜3%
  • 3%〜
  • データなし
県ごとの数字を見る
都道府県県内順位占率
山形県4位3.09%
福島県4位1.79%
栃木県5位1.29%
都道府県別データについて

都道府県別の順位・占率は、明治安田生命「全国同姓調査」(2018年8月8日発表、同社の契約者約655万人が母集団)で公表されたベスト5です。国勢調査ではないため、実際の県内人数の順位とは異なることがあります。 調査結果(PDF)を見る →

ローマ字で書くと

斎藤をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Saitou読みをそのまま写した形Saitoパスポート(ヘボン式)

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 加賀国(石川県)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

斎藤(さいとう)は、藤原利仁の子・叙用が斎宮頭であったことから世に斎藤と呼ばれ、子孫が大いに栄えた。まさに利仁流藤原姓の諸氏の本家というべきだろうか。加賀斎藤・弘岡斎藤・疋田斎藤・鏡斎藤・河合斎藤・長井斎藤・勢多斎藤・吉原斎藤などの系統があり、それぞれの項を参照。
原文(文語体)を見る

齋藤サイトウ藤原利仁の子叙用、齋宮頭たりしにより、世に齋藤と呼ばれ、子孫大いに榮ゆ。實に利仁流藤原姓諸氏の宗族と云ふべきか。而して加賀齋藤、弘岡齋藤、疋田齋藤、鏡齋藤、河合齋藤、長井齋藤、勢多齋藤、吉原齋藤等の諸流あり、各條を見よ。

姓氏家系大辞典 第3巻 92コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

この名字の人々

同じ読みの名字

斎藤と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。

同じ漢字を使う名字

斎藤に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。

同じくらいの多さの名字

全国順位が斎藤の前後にある名字です。

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