工藤
くどうKudou
全国73位 ・ 約22万人
工藤(くどう)は、伊豆伊東家の本家筋で、藤原南家と称する。
1件の公開家系図に 2人
基本情報
- 読み
- くどう
- ローマ字
- Kudou
- 全国順位
- 全国73位
- 推計人数
- 約22万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.18%
- 県内ベスト5
- 青森県(1位)
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
多い都道府県
「工藤」が県内ベスト5に入っている都道府県です。色の濃さは県内の占率を表します(ベスト5に入らない県は、数字が公表されていないため無色です)。
- 〜1%
- 1〜1.5%
- 1.5〜2%
- 2〜3%
- 3%〜
- データなし
県ごとの数字を見る
| 都道府県 | 県内順位 | 占率 |
|---|---|---|
| 青森県 | 1位 | 2.8% |
都道府県別データについて
都道府県別の順位・占率は、明治安田生命「全国同姓調査」(2018年8月8日発表、同社の契約者約655万人が母集団)で公表されたベスト5です。国勢調査ではないため、実際の県内人数の順位とは異なることがあります。 調査結果(PDF)を見る →
ローマ字で書くと
工藤をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Kudou読みをそのまま写した形Kudoパスポート(ヘボン式)
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
この名字に記録のある家紋
『姓氏家系大辞典』の「工藤」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。
引両
横に引いた太い線を二本並べた図案。
『姓氏家系大辞典』第2巻 472コマに「紋は三引兩也」とあります。 原典で見る →
図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 伊豆国(静岡県)
- 日向国(宮崎県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
工藤(くどう)は、伊豆伊東家の本家筋で、藤原南家と称する。その名の起こりについては、『尊卑分脈』や『日向記』などに「藤原氏で木工助であったことから、家名をはじめて工藤と称した」とあるのに従うべきである。 【1】出自については、『尊卑分脈』に……
原文(文語体)を見る
工藤クドウ伊豆伊東家の宗族にして、藤原南家と稱す。その名稱の起りについては、分脈、日向記等に「藤氏の木工助たるに依りて、家名を始めて工藤と稱す、」とあるに從ふべし。 1出自に關しては、尊卑分脈に……
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
この名字の人々
同じ読みの名字
工藤と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
工藤に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
同じくらいの多さの名字
全国順位が工藤の前後にある名字です。
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