杉村

すぎむらSugimura

全国688位 ・ 約2.8万人

杉村(すぎむら)は、遠江に杉村がある。

1件の公開家系図に 1人

基本情報

読み
すぎむら
ローマ字
Sugimura
全国順位
全国688位
推計人数
約2.8万人
全国比率
日本人のおよそ0.023%
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

杉村をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Sugimura読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 遠江国(静岡県)
  • 河内国(大阪府)
  • 対馬国(長崎県)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

杉村(すぎむら)は、遠江(静岡県)に杉村がある。そのほかは「スギ」の項を参照。 【1】源姓 ― この氏は源姓と称するが、詳細は不明。伊勢神宮の社家に杉村氏がある。 【2】河内(大阪府)の杉村氏 ― 楠木正成の家臣に杉村八郎があるという。○野郡の杉村邑から起こった。永禄二年の交野郡総侍申連名帳に「藤坂村 杉村八郎経春」、また寛永十七年の三宮殿着座に「杉村氏一軒」とある。 【3】対馬(長崎県)の杉村氏 ― 文禄元年、杉村智○が豆酸の郡代となった。 【4】そのほか ― 松前藩の側用人にこの氏が見え、また南部藩にもある。また浮世絵師に杉村正高(菱川師宣の門)および同じく治信があり、ともに名がある。また美濃(岐阜県)・岩代(福島県)・志摩(三重県)・土佐(高知県)・伊勢(三重県)などにもある。

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

杉村スギムラ遠江に杉村あり、その他、スギ條を見よ。 1源姓この氏源姓と稱すれど、詳細不明伊勢神宮社家に杉村氏あり。 2河内の杉村氏楠木正成の家臣に杉村八郞ありと。庄野郡杉村邑より起る。永祿二年交野郡總侍申連名帳に「藤坂村杉村八郞經春」又寬永十七年三宮殿着座に「杉村氏一軒」と。 3對馬の杉村氏文祿元年、杉村智〓·豆酸郡代となる。 4その他、松前藩側用人に此の氏見え、又南部落にあり。又浮世繪師に杉村正高(菱川師宜の門)、及び同治信·共に名あリ。又美濃、岩代、志摩、土佐、伊勢等に存す。

姓氏家系大辞典 第3巻 389コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

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