滝山

たきやまTakiyama

全国3789位 ・ 約3,230人

滝山(たきやま)は、摂津に滝山城があり、また多芸山ともいう。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
たきやま
ローマ字
Takiyama
全国順位
全国3789位
推計人数
約3,230人
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

滝山をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Takiyama読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 摂津国(大阪府・兵庫県)
  • 山城国(京都府)
  • 武蔵国(東京都・埼玉県)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

滝山(たきやま)は、摂津(大阪府・兵庫県)に滝山城があり、また多芸山ともいう。松永・三好などの項を見よ。また武蔵(東京都・埼玉県)にも滝山城があり、北条の項を見よ。……(中略) 【1】尾張(愛知県)の滝山氏 ― 織田氏配下の将に滝山伝三郎があり、「桶狭間合戦記」に見える。 【2】因幡(鳥取県)の滝山氏 ― 吉見氏の配下の将である。 【3】雑載 ― そのほか府内松平藩の用人にあり、また徳川時代、建築の名人に滝山端次兵衛、また薩隅などに存し、藤原姓というものがある。

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

瀧山タキヤマ攝津に瀧山城あり、又多藝山とも云ふ。松永、三好等の條を見よ。又武藏にも瀧山城あり、北條條を見よ。……1尾張の瀧山氏織田氏配下の將に瀧山傳三郞あり、桶はさま合戰記に見ゆ。 2因幡の瀧山氏吉見氏の配下將也。 3雜裁その他、府内松平藩用人にあり、又德川時代、建築の名人に瀧山端次兵衞、又薩隅等に存し、藤原姓と云ふものあり。

姓氏家系大辞典 第3巻 553コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

同じ読みの名字

滝山と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。

同じ漢字を使う名字

滝山に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。

同じくらいの多さの名字

全国順位が滝山の前後にある名字です。

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