栗田
くりたKurita
全国382位 ・ 約5.4万人
栗田(くりた/くるすだ)は、『和名抄』の美濃国本巣郡に栗田○がある。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- くりた
- ローマ字
- Kurita
- 全国順位
- 全国382位
- 推計人数
- 約5.4万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.044%
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
栗田をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Kurita読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
この名字に記録のある家紋
『姓氏家系大辞典』の「栗田」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。
九曜
中央の星のまわりに、八つの星を丸く配した図案。
『姓氏家系大辞典』第2巻 522コマに「家紋丸に二ツ引、婦女用には九曜の星」とあります。 原典で見る →
図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 美濃国(岐阜県)
- 筑前国(福岡県)
- 信濃国(長野県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
栗田(くりた/くるすだ)は、『和名抄』の美濃国(岐阜県)本巣郡に栗田○がある。「クルスダ」の項を参照。また大野郡にも栗田○がある。次に筑前国(福岡県)夜須郡に栗田○があり、後世は栗田邑となった。これは「くりた」である。そのほか信濃(長野県)・若狭(福井県)・丹後(京都府)などにもこの地名がある。 【1】清和源氏村上氏流 ― 信濃国水内郡の栗田邑から起こった。信濃源氏である村上氏の一族で、『尊卑分脈』に……(この先は原文の行が崩れていて読み取れない)
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
栗田クリタクルスダ和名抄、美濃國本葉郡に栗田〓あり、クルスダ條を見よ。又大野郡にも栗田〓あり。次に筑前國夜額郡に栗田〓、後世栗田邑あり、クリタ也。其の他信濃、若狭、丹後等にも此の地名存す。 1〓和源氏村上氏流信濃國水内郡栗田邑より起る。信濃源氏村上氏の族にして、尊卑分脈に……
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ漢字を使う名字
栗田に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「栗」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が栗田の前後にある名字です。
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