稲

亀井

かめいKamei

全国385位 ・ 約5.3万人

亀井(かめい)は、武蔵国比企郡に亀井庄があり、その範囲は入間郡に及ぶ。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
かめい
ローマ字
Kamei
全国順位
全国385位
推計人数
約5.3万人
全国比率
日本人のおよそ0.044%
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

亀井をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Kamei読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

この名字に記録のある家紋

『姓氏家系大辞典』の「亀井」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。

『姓氏家系大辞典』第2巻 318コマに「家紋稻穗丸、幣寛政系譜に見ゆ」とあります。 原典で見る →

図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。

家紋・紋章の調べ方(国立国会図書館 リサーチ・ナビ) →

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 武蔵国(東京都・埼玉県)
  • 紀伊国(和歌山県)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

亀井(かめい)は、武蔵国(東京都・埼玉県)比企郡に亀井庄があり、その範囲は入間郡に及ぶ。ほかにもこの地名はあるだろう。 【1】穂積姓鈴木流 ― 紀伊熊野発祥の豪族で、穂積姓と称する。実際は熊野国造の一族だろう。その論と系図は「スヾキ」の項にある。鈴木氏の祖・重基の二十五世の孫である重倫の子・重○の代に亀井六郎と称した。これをこの氏の祖とする。六郎は兄の重家とともに義経の家臣として、その名が非常に高い。

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

龜井カメヰ武藏國比企郡に亀井庄あり地域は入間郡に及ぶ。その他にも此の地名あるべし。 1穗積姓鈴木流紀伊熊野發祥の豪族にして、穗積姓と稱す。其の實·熊野國造族なるべし。其の論、並びに系圖はスヾキ條にあり。鈴木氏の祖重基廿五世の孫重倫の子重〓に至リ、龜井六郞と稱す、これを此の氏の祖とす。六郞は兄重家と共に義經の家臣として、其の名甚だ高し。

姓氏家系大辞典 第2巻 318コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

同じ漢字を使う名字

亀井に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。

同じくらいの多さの名字

全国順位が亀井の前後にある名字です。

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