北野
きたのKitano
全国381位 ・ 約5.5万人
北野(きたの)は、山城・摂津・武蔵・美○・陸奥・羽後・○後などにこの地名が多い。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- きたの
- ローマ字
- Kitano
- 全国順位
- 全国381位
- 推計人数
- 約5.5万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.044%
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
北野をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Kitano読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 山城国(京都府)
- 摂津国(大阪府・兵庫県)
- 武蔵国(東京都・埼玉県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
北野(きたの)は、山城(京都府)・摂津(大阪府・兵庫県)・武蔵(東京都・埼玉県)・美○・陸奥(東北地方)・羽後(秋田県)・○後などにこの地名が多い。 【1】高木氏流 ― 筑後国(福岡県)御井郡の北野村から起こった。高木・草野などと同族である。……(この先は原文の組版が入り乱れ、「キタナガ」「キタナカ」「キタニ」「キタタニ」など別の見出し語の記事が入り混じっている)「藤原姓毛利氏流。「オキタ」の項を……」「豊前(福岡県・大分県)にある」「志摩(三重県)・伊勢(三重県)にあるという」「備前(岡山県)・安芸(広島県)などにこの地名がある」「『安西軍策』に北谷刑部少輔。読みは不明」といった断片が続く。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
北野キタノ山城、攝津、武蔵、美遠、陸奥、羽後、範後等に此の地名多し。 1高木氏流筑後國御井郡北野村よリ起る。高木、草野等と同族にして、藤原姓毛利氏流オキタ條をキタナガ豐前にあり。キタナカ志摩、伊勢にありと。……キタニ備前、安藝等に此の地名あ豐前にあり。志摩、伊勢にありと。キタタニ安四軍策に北谷刑部少輔正訓不明。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ読みの名字
北野と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
北野に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「北」の字を含む名字
「北野」で始まる・北野を含む名字
北野の字をそのまま含む、より長い名字です。
同じくらいの多さの名字
全国順位が北野の前後にある名字です。
存命の方の氏名・生年月日は自動的に伏せられています。ご自身やご家族の掲載を望まない場合は、申請フォームからお知らせください。 掲載の取り消し・名前を伏せる申請フォームへ →
