坂中

さかなかSakanaka

全国4048位 ・ 約2,920人

坂中(さかなか)は、伯耆国会見郡に坂中邑がある。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
さかなか
ローマ字
Sakanaka
全国順位
全国4048位
推計人数
約2,920人
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

坂中をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Sakanaka読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 伯耆国(鳥取県)
  • 石見国(島根県)
  • 志摩国(三重県)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

坂中(さかなか)は、伯耆国(鳥取県)会見郡に坂中邑がある。石見(島根県)・志摩(三重県)・伊勢(三重県)などにこの氏があり、また紀伊国(和歌山県)那賀郡安楽川荘上野村の旧家に坂中権之丞がいる。 (このあと原文は次の見出し「坂長」の記事に移る) 坂長(さかなが・さかなか)は、「和名抄」に備前国(岡山県)和気郡の坂長郷を「さかなか」と注記する。

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

坂中サカナカ伯耆國會見郡に坂中邑あDo石見、志摩、伊勢等に此の氏存し、又紀伊國那賀郡安樂川莊上野村舊家に、坂中權之丞あり。坂長サカナガ和名抄、備前國和氣郡にサカナイ-サカナカ坂長郷ありて、佐加奈加と註す。

姓氏家系大辞典 第3巻 123コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

同じ読みの名字

坂中と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。

同じ漢字を使う名字

坂中に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。

同じくらいの多さの名字

全国順位が坂中の前後にある名字です。

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