長友
ながともNagatomo
全国954位 ・ 約1.9万人
長友(ながとも)は、「和名抄」の美濃国安八郡に長友郷を収め、「元慶紀」に当国の長友神(「国帳」に従五位上長友明神)を挙げる。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- ながとも
- ローマ字
- Nagatomo
- 全国順位
- 全国954位
- 推計人数
- 約1.9万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.016%
- 県内ベスト5
- 宮崎県(5位)
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
多い都道府県
「長友」が県内ベスト5に入っている都道府県です。色の濃さは県内の占率を表します(ベスト5に入らない県は、数字が公表されていないため無色です)。
- 〜1%
- 1〜1.5%
- 1.5〜2%
- 2〜3%
- 3%〜
- データなし
県ごとの数字を見る
| 都道府県 | 県内順位 | 占率 |
|---|---|---|
| 宮崎県 | 5位 | 1.07% |
都道府県別データについて
都道府県別の順位・占率は、明治安田生命「全国同姓調査」(2018年8月8日発表、同社の契約者約655万人が母集団)で公表されたベスト5です。国勢調査ではないため、実際の県内人数の順位とは異なることがあります。 調査結果(PDF)を見る →
ローマ字で書くと
長友をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Nagatomo読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 美濃国(岐阜県)
- 日向国(宮崎県)
- 薩摩国(鹿児島県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
長友(ながとも)は、「和名抄」の美濃国(岐阜県)安八郡に長友郷を収め、「元慶紀」に当国の長友神(「国帳」に従五位上長友明神)を挙げる。 【1】大伴姓 ― トモ・オホトモなどの項を参照。 【2】加茂姓 ― 日向国(宮崎県)の豪族である。賀茂の項の第五十八項を参照。「日向記」に「新納石城主 長友源次郎」を載せ、また長友次郎左衛門尉・長友九郎右衛門尉などを挙げる。 【3】雑載 ― そのほか薩摩国(鹿児島県)日置郡、大隅国(鹿児島県)肝付郡などにも存する。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
長友ナガトモ和名抄、美濃國安八郡に長友〓を收め、元慶紀に當國長友神(國帳に從五位上長友明神)を擧ぐ。 1大伴姓トモ、オホトモ等の條參照。 2加茂姓日向國の豪族也。賀茂條第五十八項參照。日向記に「新納石城主長友源次郎」を載せ、又長友次郞左衛門尉、長友九郞右衞門尉等を擧ぐ。 3雜載その他、薩摩國日置郡、大隅國肝付郡等にも存す。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ読みの名字
長友と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
長友に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「長」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が長友の前後にある名字です。
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