丸に茗荷

長崎

ながさきNagasaki

全国741位 ・ 約2.6万人

長崎(ながさき)は、伊豆・武蔵・下総・陸前・羽前・越前・越後・肥前・肥後などにこの地名がある。

1件の公開家系図に 1人

基本情報

読み
ながさき
ローマ字
Nagasaki
全国順位
全国741位
推計人数
約2.6万人
全国比率
日本人のおよそ0.021%
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

長崎をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Nagasaki読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

この名字に記録のある家紋

『姓氏家系大辞典』の「長崎」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。

  • 丸に茗荷

    この紋のページ →

    ミョウガの花穂を二つ、向かい合わせに抱かせた図案。

『姓氏家系大辞典』第4巻 395コマに「家紋丸に抱囊荷三、長字くづし、丸囊荷」とあります。 原典で見る →

図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。

家紋・紋章の調べ方(国立国会図書館 リサーチ・ナビ) →

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 伊豆国(静岡県)
  • 武蔵国(東京都・埼玉県)
  • 下総国(千葉県・茨城県)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

長崎(ながさき)は、伊豆(静岡県)・武蔵(東京都・埼玉県)・下総(千葉県・茨城県)・陸前(宮城県・岩手県)・羽前(山形県)・越前(福井県)・越後(新潟県)・肥前(佐賀県・長崎県)・肥後(熊本県)などにこの地名がある。 【1】桓武平氏 ― 伊豆国田方郡の長崎邑から起こった(この地は治承の文書に「長前」に作る)。古くから平姓と称し、後に述べる『太平記』に……(この先は原文の行が崩れていて読み取れない)

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

長崎ナガサキ伊豆、武藏、下總、陸前、羽前、越前、越後、肥前、肥後等に此の地名存す。 1桓武平氏伊豆國田方郡長崎邑より起る(この地は治承文書に長前に作る)。古くより平姓と稱し、後述太平記に……

姓氏家系大辞典 第4巻 394コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

この名字の人々

同じ読みの名字

長崎と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。

同じ漢字を使う名字

長崎に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。

同じくらいの多さの名字

全国順位が長崎の前後にある名字です。

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