重田
しげたShigeta
全国951位 ・ 約1.9万人
重田(しげた)は、【1】藤原姓 ― 信濃国発祥の氏で、江戸幕臣にある。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- しげた
- ローマ字
- Shigeta
- 全国順位
- 全国951位
- 推計人数
- 約1.9万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.016%
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
この名字に記録のある家紋
『姓氏家系大辞典』の「重田」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。
『姓氏家系大辞典』第3巻 236コマに「家紋丸に梶の葉、丸に井筒」とあります。 原典で見る →
図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 信濃国(長野県)
- 紀伊国(和歌山県)
- 因幡国(鳥取県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
重田(しげた)は、【1】藤原姓 ― 信濃国(長野県)発祥の氏で、江戸幕臣にある。「寛政系譜」の藤原氏支流に収め、四家を載せる。家紋は丸に梶の葉、丸に井筒。 【2】清和源氏 ― 一に源満政の後裔で、重……(ここで原文の行が崩れ、別の見出しの記事が混じる。すなわち「なお紀伊(和歌山県)に重輔庄がある。モスミの項を見よ」「シゲシマは因幡国(鳥取県)の名族である。一に源満政の後裔で、重田守満から出たという」) 【3】雑載 ― 「小給地方由緒書寄帳」に「元御天守番 重田弥平次」が見える。また「京極殿給帳」に「百七十石 重田六兵衛」を載せる。また有名な十返舎一九は本苗が重田氏である。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
重田シゲタ1藤原姓信濃國發祥の氏にして、江戶幕臣にあり。寬政系譜、藤原氏支流に收め、四家を載せ、家紋丸に梶の葉、丸に井筒。 2〓和源氏一に源滿政の後裔にて、重猶ほ紀伊に重輔庄あり。モスミ條を見よ。シゲシマ因幡國の名族也。一に源滿政の後裔にて、重田守滿より出づと。 3雜載小給地方由緒書寄帳に「元御天守番重田彌平次」見ゆ。又京極殿給帳に「百七拾石重田六兵衞」を載せたり。又有名なる十返含一九は本苗重田氏也。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ読みの名字
重田と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
重田に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「重」の字を含む名字
「重田」で始まる・重田を含む名字
重田の字をそのまま含む、より長い名字です。
存命の方の氏名・生年月日は自動的に伏せられています。ご自身やご家族の掲載を望まない場合は、申請フォームからお知らせください。 掲載の取り消し・名前を伏せる申請フォームへ →
