津久井
つくいTsukui
全国1713位 ・ 約9,220人
津久井(つくい)は、相模に津久井郡、また三浦郡に津久井邑がある。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- つくい
- ローマ字
- Tsukui
- 全国順位
- 全国1713位
- 推計人数
- 約9,220人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
津久井をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Tsukui読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 相模国(神奈川県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
津久井(つくい)は、相模(神奈川県)に津久井郡、また三浦郡に津久井邑がある。また真井と通じて用いられ、なお以下の数項とも通じる。 【1】桓武平氏三浦氏族 ― 相模国三浦郡津久井邑から起こる。また筑井とも書く。「三浦系図」に「庄司義継の子、大介義明の弟・義行に津久井次郎」と載せ、「東鑑」に「筑井次郎義行」とある。なお系図に佐原景連の子・政連も津久井と見える。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
津久井ツクヰ相摸に津久井郡、また三浦郡に津久井邑あり、又眞井と通じ用ひ、なほ以下數條と通ず。 1桓武平氏三浦氏族相模國三浦郡津久井邑より起る又筑井ともあり。三浦系圖に「庄司義繼の子、大介義明の弟義行に津久井次郞」と載せ、東艦に「筑井次郞義行」とあり。猶ほ系圖に佐原景連の子政連も津久井と見ゆ。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ読みの名字
津久井と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
津久井に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「津」の字を含む名字
「久」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が津久井の前後にある名字です。
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