川口
かわぐちKawaguchi
全国121位 ・ 約16万人
川口(かわぐち)は、「河口」とも書く。
1件の公開家系図に 1人
基本情報
- 読み
- かわぐち
- ローマ字
- Kawaguchi
- 全国順位
- 全国121位
- 推計人数
- 約16万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.13%
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
川口をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Kawaguchi読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
この名字に記録のある家紋
『姓氏家系大辞典』の「川口」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。
丸に茗荷
ミョウガの花穂を二つ、向かい合わせに抱かせた図案。
『姓氏家系大辞典』第2巻 245コマに「家紋丸に劔勝、丸に抱囊荷」とあります。 原典で見る →
図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 武蔵国(東京都・埼玉県)
- 下野国(栃木県)
- 越前国(福井県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
川口(かわぐち)は、「河口」とも書く。『和名抄』の武蔵国(東京都・埼玉県)多摩郡に川口○があって「加波久知」と注記する。次に下野国(栃木県)芳賀郡に川口○、越前国(福井県)坂井郡に川口○があって「加波久知」と読む。……(この部分は原文の行が崩れ、別の項「川北」の記事が入り混じっている)また丹波国(京都府・兵庫県)天田郡に川口○があり、のちに河口荘という。醍醐三宝院の貞治五年文書に見える。また筑後国(福岡県)御原郡にも川口○がある。そのほか摂津(大阪府・兵庫県)・伊勢(三重県)・甲斐以下、諸国にこの地名が多く、数えきれない。 【1】日奉姓西党 ― 武蔵国多摩郡の川口○から起こった。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
川口カハグチまた河口に作る。和名抄、武藏國多摩郡に川口〓あり、加波久知と註す。次に下野國芳賀郡に川口〓、次に越前國坂井郡に川口〓あり、加波久知と訓ず。……志摩にあり、川北氏に川北氏に同じ。同上。ゆる又丹波國天田郡に川口〓、後河口莊と云ふ、醍醐三寶院貞治五年文書に見えたり。又筑後國御原郡に川口〓あり。其の他、攝津、伊勢、甲斐以下、諸國此の地名多く、數へ難し。 1日奉姓西黨武藏多摩郡川口〓よリ起る。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
この名字の人々
同じ読みの名字
川口と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
川口に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「川」の字を含む名字
「川口」で始まる・川口を含む名字
川口の字をそのまま含む、より長い名字です。
同じくらいの多さの名字
全国順位が川口の前後にある名字です。
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