玉田
たまだTamada
全国966位 ・ 約1.9万人
玉田(たまだ)は、【1】藤原氏 ― (国名は原文の字が崩れて読み取れない)の発祥であるという。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- たまだ
- ローマ字
- Tamada
- 全国順位
- 全国966位
- 推計人数
- 約1.9万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.015%
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
玉田をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Tamada読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
この名字に記録のある家紋
『姓氏家系大辞典』の「玉田」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。
丸に鱗
三角形を三つ積んだ図案。
『姓氏家系大辞典』第4巻 113コマに「家紋丸に三鱗、六丁子」とあります。 原典で見る →
図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 美濃国(岐阜県)
- 志摩国(三重県)
- 伊賀国(三重県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
玉田(たまだ)は、【1】藤原氏 ― (国名は原文の字が崩れて読み取れない)の発祥であるという。江戸幕臣で、玉田十郎左衛門忠久の後であるという。家紋は丸に三鱗、六丁子。……(中略) 【2】清和源氏今川氏族 ― 「中興系図」に「玉田。清和源氏。今川左京大夫氏頼が玉田庵主と号し、子孫が氏とした」とある。 【3】雑載 ― 美濃(岐阜県)・志摩(三重県)などにも存する。 (このあと原文は次の見出し「玉滝(たまたき)」の記事に移る。伊賀国(三重県)阿拝郡玉滝庄から起こり、平信兼の裔で、川合氏から分かれる)
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
玉田タマダ1藤原氏攝磨發祥なりと。江戶幕臣にして、玉田十郞左衞門忠久の後也と云ふ。家紋丸に三鱗、六丁子。……2〓和源氏今川氏族中興系圖に「玉田、〓和、今川左京太夫氏頼·玉田庵主と號す、子孫氏と爲す」とあり。 3錐載美濃、志摩等にも存す。玉瀧タマタキ伊賀國阿拜郡玉瀧庄より起る。平信兼の齋にて、川合氏より分る。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ漢字を使う名字
玉田に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「玉」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が玉田の前後にある名字です。
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