穴山
あなやまAnayama
全国6608位 ・ 約1,430人
穴山(あなやま)は、甲斐国北巨摩郡穴山村より起こる。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- あなやま
- ローマ字
- Anayama
- 全国順位
- 全国6608位
- 推計人数
- 約1,430人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
穴山をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Anayama読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
この名字に記録のある家紋
『姓氏家系大辞典』の「穴山」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。
花菱
四弁の花を、菱形になるように組んだ図案。
『姓氏家系大辞典』第1巻 79コマに「紋三花菱」とあります。 原典で見る →
図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 甲斐国(山梨県)
- 信濃国(長野県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
穴山(あなやま)は、甲斐国(山梨県)北巨摩郡穴山村より起こる。武田氏の一族で、『甲斐信濃源氏綱要』に「信武の子・氏信-信成の弟・範信を穴山とし、信濃守春信の猶子として穴山と号した」と載せる。 また「信成の孫、信春の子に春信を挙げ、範信の継嗣となって穴山と号した」ともし、また「春信の兄・信満-信重-信○が穴山と号し、兵部少輔であった」とある。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
穴山アナヤマ甲斐國北巨摩郡穴山村より起る、武田氏の族にして甲斐信濃源氏綱要に「信武の子、氏信-信成の弟範信を穴山とし、信濃守春信猶子を以つて穴山と號す」と載せ、又「信成の孫、信春の子に春信を擧げ、範信繼嗣となり、穴山を號す」となし、又「春信の兄信滿-信重-信〓·穴山と號す、兵部少輔とあり。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ漢字を使う名字
穴山に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「穴」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が穴山の前後にある名字です。
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