大内
おおうちOouchi
全国363位 ・ 約5.7万人
大内(おおうち/おおき)は、『和名抄』の伊賀国伊賀郡に大内○がある。
2件の公開家系図に 16人
基本情報
- 読み
- おおうち
- ローマ字
- Oouchi
- 全国順位
- 全国363位
- 推計人数
- 約5.7万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.047%
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
大内をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Oouchi読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 伊賀国(三重県)
- 丹後国(京都府)
- 讃岐国(香川県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
大内(おおうち/おおき)は、『和名抄』の伊賀国(三重県)伊賀郡に大内○がある。『神風抄』に大内御蘭、『准后伊賀記』に大内○十五保とある。また大内庄・大内東庄・大内四庄なども見える。 また『和名抄』の丹後国(京都府)加佐郡に大内○があり、東寺文書にも見える。『正応田数目録』には「加佐郡大内庄 田九十七町二段三百歩」とある。次に讃岐国(香川県)に大内郡があり「於布知」と注記する。また中世以後に大内庄がある。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
大內オホウチオホキ和名抄伊賀國伊賀郡に大内〓あり、神風抄に大内御蘭、准后伊賀記に大内〓十五保。又大内庄、大內東庄、大内四庄等ものに見ゆ。又和名抄、丹後國加佐郡に大内〓あり。東寺文書にも見ゆ。正應田數目錄には「加佐郡大内庄田九十七町二段三百步、」とあり。次に讃岐國に大内郡、於布知と註す。又中世以後大内庄あり。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
この名字の人々
同じ漢字を使う名字
大内に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「大」の字を含む名字
「大内」で始まる・大内を含む名字
大内の字をそのまま含む、より長い名字です。
同じくらいの多さの名字
全国順位が大内の前後にある名字です。
存命の方の氏名・生年月日は自動的に伏せられています。ご自身やご家族の掲載を望まない場合は、申請フォームからお知らせください。 掲載の取り消し・名前を伏せる申請フォームへ →
