竹内
たけうちTakeuchi
全国55位 ・ 約28万人
竹内(たけのうち/たけうち)は、大和に竹内村、陸奥に竹内神社がある。
1件の公開家系図に 1人
基本情報
- 読み
- たけうち
- ローマ字
- Takeuchi
- 全国順位
- 全国55位
- 推計人数
- 約28万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.23%
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
竹内をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Takeuchi読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
この名字に記録のある家紋
『姓氏家系大辞典』の「竹内」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。
『姓氏家系大辞典』第4巻 27コマに「家紋源氏車、四目結」とあります。 原典で見る →
図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 陸奥国(東北地方)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
竹内(たけのうち/たけうち)は、大和(奈良県)に竹内村、陸奥(東北地方)に竹内神社がある。これらの地名を名乗ったのだろうが、後世には武内宿禰の子孫だという家が多い。次の項と併せて見てほしい。この氏には式部以下の勤王家が輩出していて、めずらしいというべきである。 【1】大和の竹内氏 ― 葛下郡の竹内村から起こり、竹内城に拠った。…… 【2】清和源氏 ― 堂上家である竹内家で、平賀盛義の子孫である。……諸家系図纂に「左近将監信治―竹内大夫氏治」とある。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
竹內タケノウチタケウチ大和の竹内邑,陸奥に竹內神社あり。此等の地名を負ひしならんも、後世武内宿禰の裔と云ふもの多し。次條と併せ見よ。此の氏には式部以下動王家輩出す、奇と云ふべし。 1大和の竹内氏葛下郡竹内邑より起り竹內城に據る。……2〓和源氏堂上家なる竹内家にして、平賀盛義の後なり。……卽ち諸家系圖纂に「左近將監信治-竹内大夫氏治」とあり。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
この名字の人々
同じ読みの名字
竹内と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
竹内に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「竹」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が竹内の前後にある名字です。
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