外村
とのむらTonomura
ほかの読み: そとむら
全国2760位 ・ 約4,930人
外村(とのむら)は、三九八六頁を見よ。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- とのむら ・ そとむら
- ローマ字
- Tonomura
- 全国順位
- 全国2760位
- 推計人数
- 約4,930人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
外村をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
「とのむら」と読む場合
Tonomura読みをそのまま写した形
「そとむら」と読む場合
Sotomura読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 近江国(滋賀県)
- 丹波国(京都府・兵庫県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
外村(とのむら)は、三九八六頁を見よ。 そのほか、近江国(滋賀県)神崎郡山前五個荘金堂邑の名族・外村氏は、那須奥一宗隆(資隆)の後裔と伝えられる。宗隆は源平合戦の勲功賞として丹波国(京都府・兵庫県)五個荘以下の地頭職を賜り(四三二一頁参照)、この地・五個荘付近には那須氏を名乗る者も少なくなく、両者の間に関係があると見て差し支えないだろう。詳細は続編を見よ。 一族は代々奥左衛門と称し、照○(原文が崩れている)の代に至って商業に従事した。子孫は巨万の富を積み、あるいは郡山藩など数藩の財政を助け、あるいは公益事業に尽くし、また文芸で名を得た人も多い。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
外村トノムラ三九八六頁を見よ。その他、近江國神崎郡山前五個荘金堂邑の名族外村氏は那須奥一宗隆(資隆)の後裔と傳へらる。宗隆は源平戰の動功賞として、丹波國五個莊以下の地頭職を賜ひ(四三二一頁參照)、而して當地五箇莊附近、那須氏と云ふも少からず、蓋し其の間に關係あるや察するに難からざるべし。詳細は續編を見よ。宗族は代々奥左衞門と稱し、照〓に至り商業に從事す。子孫巨萬の富を積み、或は郡山藩等數藩の財政を肋け、或は公益事業に盡し、又文藝に名を得たる人多し。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ読みの名字
外村と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
外村に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「外」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が外村の前後にある名字です。
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