鍋田

なべたNabeta

全国2757位 ・ 約4,940人

鍋田(なべた)は、尾張・肥後などにこの地名がある。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
なべた
ローマ字
Nabeta
全国順位
全国2757位
推計人数
約4,940人
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

鍋田をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Nabeta読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 尾張国(愛知県)
  • 肥後国(熊本県)
  • 肥前国(佐賀県・長崎県)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

鍋田(なべた)は、尾張(愛知県)・肥後(熊本県)などにこの地名がある。 (原文の本文はすべて見出し「鍋島」の記事になっている) 鍋島鹿島侯勝茂の九男(四男とも)刑部大輔茂継(直朝、仁王)は、肥前国(佐賀県・長崎県)鹿島の地を分領し、二万石であった。承応三年十二月、和泉守に任ぜられた。……(中略)現今は子爵。 これより前、直茂の三男和泉守忠茂(平助)が鹿島二万石を領し、その子孫平太正茂(宗甫。宗家からこの所領を和泉守直朝に与え、和泉守直朝がこの家を嗣ぎ、五千石を正茂に与えた)―帯刀正恭……(この先は原文の行が崩れていて読み取れない)

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

鍋田ナベタ尾張、肥後等に此の地名あリ。蓮鍋池島鹿島侯勝茂の九(四)男刑部大輔茂繼(直朝、仁王)·肥前國鹿島の地を分領し、二萬石たり。承應三年十二月·和泉守に任ぜらる。……現今子爵。これより前、直茂の三男和泉守·忠茂(平助)·鹿島二萬石を領す、その子孫平太正茂(宗甫。宗家より此の所領を和泉守直朝に與へ、和泉守直朝·此の家を嗣ぎ、五千石を正茂に與ふ)-帶刀正恭……

姓氏家系大辞典 第4巻 485コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

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