古河
ふるかわFurukawa
全国3163位 ・ 約4,130人
古河(こが・ふるかわ)は、 【1】古河公方 ― 鎌倉公方足利成氏が、執事上杉氏と争い、下総国猿島郡古河の地に移った。
1件の公開家系図に 1人
基本情報
- 読み
- ふるかわ
- ローマ字
- Furukawa
- 全国順位
- 全国3163位
- 推計人数
- 約4,130人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
古河をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Furukawa読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 下総国(千葉県・茨城県)
- 豊前国(福岡県・大分県)
- 豊後国(大分県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
古河(こが・ふるかわ)は、 【1】古河公方 ― 鎌倉公方足利成氏が、執事上杉氏と争い、下総国(千葉県・茨城県)猿島郡古河の地に移った。「空閑」の項を見よ。大村藩にこの氏がある。 豊前(福岡県・大分県)の古賀氏 ― 仲津郡の豪族で、元亀天正の頃、古賀六郎があった。また宇佐郡の豪族に古賀○晴がある。 【5】雑載 ― そのほか、「酒井田系図」に古賀内蔵助、また豊後佐伯毛利藩の番頭にこの氏がある(「武鑑」)。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
古河コガフルカハ1古河公方鎌倉公方足利成氏、執事上杉氏と爭ひ、下總國猿島郡古河の地に移る空閑條を見よ。大村藩に此の氏あり。豐前の古賀氏仲津郡の豪族にして、元龜天正の頃、古賀六郞あり。又宇佐郡の豪族に古賀〓晴あり。 5雜載其の他、酒井田系圖に古賀内藏助、又豐後佐伯毛利藩の番頭に此の氏あリ(武鑑)。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
この名字の人々
同じ読みの名字
古河と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
古河に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「古」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が古河の前後にある名字です。
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