水上
みずかみMizukami
ほかの読み: みなかみ
全国570位 ・ 約3.5万人
水上(みずかみ)は、但馬に水上庄、気比水上庄などがある。
1件の公開家系図に 1人
基本情報
- 読み
- みずかみ ・ みなかみ
- ローマ字
- Mizukami
- 全国順位
- 全国570位
- 推計人数
- 約3.5万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.028%
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
水上をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
「みずかみ」と読む場合
Mizukami読みをそのまま写した形
「みなかみ」と読む場合
Minakami読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
この名字に記録のある家紋
『姓氏家系大辞典』の「水上」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。
『姓氏家系大辞典』第6巻 75コマに「家紋丸に三階菱、五七桐」とあります。 原典で見る →
図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 但馬国(兵庫県)
- 美濃国(岐阜県)
- 信濃国(長野県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
水上(みずかみ)は、但馬(兵庫県)に水上庄、気比水上庄などがある。そのほか、この地名は各国にあるだろう。 【1】清和源氏小笠原氏族 ― 「甲斐国(山梨県)山梨郡の水上邑から起こり、美濃時利を祖とする」という。……時利は武田信虎および信玄に仕え、戦功が多い。家紋は丸に三階菱、五七桐(このあと『寛永系図』についての一句があるが、原文の字が崩れている)。また水上入道宗普は永禄の初めから天正の初めまで信州(長野県)松本城(深志城)を守った。子孫は山梨郡上帯那にあるという。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
水上ミツカミ但馬に水上庄、氣比水上庄等あり、その他、此の地名各國に在らん。 1〓和源氏小笠原氏族「甲養國山梨郡水上邑より起り、美濃時利を祖とす」と云。。。時利は武田信虎、及び信玄に仕へ、戰功多し。家紋丸に三階菱、五七桐。寬永に蔓とす。又水上入道宗普は、永藤初より天正の初めまで、信州松本城(深志城)を守る。子孫四山梨郡上帶那に在りとぞ。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
この名字の人々
同じ漢字を使う名字
水上に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「水」の字を含む名字
「水上」で始まる・水上を含む名字
水上の字をそのまま含む、より長い名字です。
同じくらいの多さの名字
全国順位が水上の前後にある名字です。
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