東根

ひがしねHigashine

全国6182位 ・ 約1,560人

東根(ひがしね)は、岩代・陸前・陸奥・羽前等にこの地名がある。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
ひがしね
ローマ字
Higashine
全国順位
全国6182位
推計人数
約1,560人
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

東根をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Higashine読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 岩代国(福島県)
  • 陸前国(宮城県・岩手県)
  • 陸奥国(東北地方)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

東根(ひがしね)は、岩代(福島県)・陸前(宮城県・岩手県)・陸奥(東北地方)・羽前等にこの地名がある。 【1】桓武平氏 ― 羽前国(山形県)北村山郡東根邑より起こる。「小田島」の項九七三頁に詳しい。 【2】清和源氏足利氏族 ― これも羽前国東村山郡東根邑より起こる。「最上系図」に「左京大夫直家―左京大夫頼直―頼高(東根)」と載せ、また「風土略記」に「東根館は小田島荘白津郷にある。山形より五里余り離れた所にあり、七千石の大○である。貞和の頃は小田島備前守平長義の居城であったが、応永の頃、最上探題兼頼の子・直家の次男、左京大夫頼直……(引用はここで途切れている)」

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

東根ヒガシネ岩代、陸前、陸奥、羽前等に此の地名あり。 1桓武平氏羽前國北村山郡東根邑より起る。小田島條九七三頁に詳か也。 2〓和源氏足利氏族これも羽前國東村山郡東根邑より起る。最上系圖に「左京大夫直家-左京大夫賴直-賴高(東根)」と載せ、又風土略記に「東根館は小田島庄白津郷にあり、山形より五里餘長の方にて、七千石の大〓也。貞和の頃は、小田島備前守平長義の居城なりしが、應永の頃、最上探題兼顧の子直家の次男左京大夫賴直……

姓氏家系大辞典 第5巻 208コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

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