尾越
おごしOgoshi
全国9384位 ・ 約821人
尾越(おごし)は、【1】伊予の尾越氏 ― 「予章記」に「正平二十一年、尾越左衛門五郎云々、義弘の船に乗る」とあり、また「同二十三年六月十七日御出御、尾越蔵人左衛…
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基本情報
- 読み
- おごし
- ローマ字
- Ogoshi
- 全国順位
- 全国9384位
- 推計人数
- 約821人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
尾越をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Ogoshi読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 伊予国(愛媛県)
- 讃岐国(香川県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
尾越(おごし)は、【1】伊予(愛媛県)の尾越氏 ― 「予章記」に「正平二十一年、尾越左衛門五郎云々、義弘の船に乗る」とあり、また「同二十三年六月十七日御出御、尾越蔵人左衛門四郎云々」、また「恵良城に望月六郎左衛門尉・松浦・浅海・尾越などが立てこもる」などと見える。 【2】讃岐(香川県)の尾越氏 ― 「全讃史」に「吉光城(吉光村にあり、今の堀内という)は尾越常陸介俊光がこれに居り、尾池玄蕃の麾下である」と見える。 【3】毛利家の家臣にこの氏がある。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
尾越ヲゴシ1伊豫の尾越氏豫章記に「正平廿一年、尾越左衞門五郞云々、義弘が船に乘る。」又「同廿三年六月十七日御出御、尾越藏人左衞門四郞云々、」また「惠良城に望月六郞左衞門尉、松浦、淺海、尾越等楯籠る」など見えたり。 2讃岐の尾越氏全讚史に「吉光城(在吉光村、曰今堀内)尾越常陸介俊光居之、尾池玄蕃之麾下也」と見ゆ。 3毛利家臣に此の氏あり。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ読みの名字
尾越と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
尾越に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「尾」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が尾越の前後にある名字です。
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