小越
おごしOgoshi
全国5044位 ・ 約2,100人
小越(こごし・おこし)は、「東鑑」巻九に、小国右馬允有弘、十一・十五に小越四郎、二十五に小越四郎太郎などを載せている。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- おごし
- ローマ字
- Ogoshi
- 全国順位
- 全国5044位
- 推計人数
- 約2,100人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
小越をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Ogoshi読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 山城国(京都府)
- 常陸国(茨城県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
小越(こごし・おこし)は、「東鑑」巻九に、小国右馬允有弘、十一・十五に小越四郎、二十五に小越四郎太郎などを載せている。なおヲコシの項を見よ。 (天正)二十年の南部領内四十八城目録に「大迫、山城破却、信直抱え、代官九日町七郎兵衛」と見える。……(中略) ただしなお、常陸国(茨城県)六段田村の六地蔵寺過去帳に「妙重逆修(ここのへ、護身法弟子)」というものが見える。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
小越コゴシ東盤卷九に、小國右馬尤有弘,十一、十五に小越四郞、二十五に小越四郞太郞等を載せたり。なほヲコシ條を見二十年南部領内四十八城目錄に「大迫、山城破却、信直抱、代官九日町七郞兵衞」と見ゆ。……但し猶ほ常陸國六段田村六地藏寺過去帳に「妙重逆修(ココノヘ、護身法弟子)」と云ふもの見ゆ。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ読みの名字
小越と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
小越に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「小」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が小越の前後にある名字です。
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