九曜

喜多川

きたがわKitagawa

全国6291位 ・ 約1,520人

喜多川(きたがわ)は、北川と通じて用いられる。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
きたがわ
ローマ字
Kitagawa
全国順位
全国6291位
推計人数
約1,520人
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

喜多川をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Kitagawa読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

この名字に記録のある家紋

『姓氏家系大辞典』の「喜多川」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。

『姓氏家系大辞典』第2巻 371コマに「家紋寄九曜、藤巴、藤丸」とあります。 原典で見る →

図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。

家紋・紋章の調べ方(国立国会図書館 リサーチ・ナビ) →

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

喜多川(きたがわ)は、北川と通じて用いられる。 【1】秀郷流藤原姓尾藤氏流 ― 家伝に「尾藤太景氏の末孫である」という。家紋は寄九曜、藤巴、藤丸。「寛政系譜」に見える。 【2】雑載 ― また小松一柳藩の家老にこの氏がある。また喜多川歌麿は○(この一字は原文が崩れている)をもって有名である。本姓は島山といったという。第十六項を参照。天正十四年の頃、木瀧治部少輔が頷賀弾正とともに鹿島通晴を殺したという(胤信筆記)。
原文(文語体)を見る

喜多川キタカハ北川と通ず。 1秀〓流藤原姓尾藤氏流家傳に「尾藤太景氏が末孫なり」と云ふ。家紋寄九曜、藤巴、藤丸。寛政系譜に見ゆ。 2又小松一柳藩家老に此の氏あり。又喜多川歌麿は〓を以て有名なり。本姓島山と云ひしとぞ。條第十六項參照。天正十四年の頃、木瀧治部少輔、頷賀彈正と共に、鹿島通晴を殺す(胤信筆記)と云ふ。

姓氏家系大辞典 第2巻 371コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

同じ読みの名字

喜多川と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。

同じ漢字を使う名字

喜多川に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。

同じくらいの多さの名字

全国順位が喜多川の前後にある名字です。

存命の方の氏名・生年月日は自動的に伏せられています。ご自身やご家族の掲載を望まない場合は、申請フォームからお知らせください。 掲載の取り消し・名前を伏せる申請フォームへ →