高浦

たかうらTakaura

全国4706位 ・ 約2,310人

高浦(たかうら)は、室町幕府の「内書案」寛正元年四月二十八日の条に高浦加賀守が見え、また下総小金本土寺過去帳に高浦小四郎を挙げる。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
たかうら
ローマ字
Takaura
全国順位
全国4706位
推計人数
約2,310人
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

高浦をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Takaura読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 加賀国(石川県)
  • 下総国(千葉県・茨城県)
  • 美濃国(岐阜県)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

高浦(たかうら)は、室町幕府の「内書案」寛正元年四月二十八日の条に高浦加賀守が見え、また下総小金本土寺過去帳に高浦小四郎を挙げる。また美濃(岐阜県)にもある。 (このあと原文は次の見出し「高江」の記事に移る) 高江(読みは原文が崩れて読み取れない)は、肥後(熊本県)・薩摩(鹿児島県)などにこの地名がある。関係があるか。美作国(岡山県)勝北郡豊田庄の名族に高江万五郎正顕があり、関本村永光城に拠った。織田十右衛門と争って殺された。子孫は庄屋となって存する。

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

高浦タカウラ室町幕府內書案、寬正元年四月廿八日に高浦加賀守·見え、又下總小金本土寺過去帳に高浦小四郞を擧ぐ。又美濃にもあり。高江多カニ肥後、薩摩等に此の地名あリ。關係あるか。美作國勝北郡豐田庄の象族に高江萬五郞正顯あり、關本村永光城に據る。織田十右衞門と爭ひて殺さる。子孫庄屋となりて存す。

姓氏家系大辞典 第3巻 495コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

同じ漢字を使う名字

高浦に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。

同じくらいの多さの名字

全国順位が高浦の前後にある名字です。

存命の方の氏名・生年月日は自動的に伏せられています。ご自身やご家族の掲載を望まない場合は、申請フォームからお知らせください。 掲載の取り消し・名前を伏せる申請フォームへ →