門脇

かどわきKadowaki

全国612位 ・ 約3.2万人

門脇(かどわき)は、桓武平氏忠盛流。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
かどわき
ローマ字
Kadowaki
全国順位
全国612位
推計人数
約3.2万人
全国比率
日本人のおよそ0.026%
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

門脇をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Kadowaki読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 能登国(石川県)
  • 石見国(島根県)
  • 駿河国(静岡県)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

門脇(かどわき)は、桓武平氏忠盛流。『尊卑分脈』に「忠盛―教盛(門脇中納言)―通盛(中宮亮)―通衡」、および「通盛の弟・教経(能登守)」などと見える。『源平盛衰記』に「門脇中納言、云々」、納富系図に「門脇平宰相教盛の次男・石見守教満、生国は駿河西川」とある。「ナウトミ」の項を参照。 【2】土佐(高知県)の門脇氏 ― 土佐国安芸郡柳瀬邑にある。『南路志』に「この地に門脇左衛門という隠士がある。昔、源平の……(このあたりは原文の行が入り乱れ、「肥前(佐賀県・長崎県)にあり、大村藩士にもある」「『深谷記』の上杉御譜代に」などの断片が混じる)……ひそかにこの所に潜居された。その末葉だという」と見える。……(中略)(『芸藩通志』) 【4】雑載 ― 出雲(島根県)の社家に「門脇、好井」(『因幡志』)、名和氏記事に門脇氏、『日向記』にも門脇氏が見える。 (続いて別の見出し「仮名(かな)」があり、これは氏ではないとする) 【1】清和源氏佐竹氏流 ― 佐竹白石系図に……(この先は原文の行が崩れていて読み取れない)

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

門脇カドワキ桓武平氏忠盛流尊卑分脈に「忠盛-〓盛(門脇中納言)-通盛(中宮亮)-通衡」及び「通盛の弟〓經能登守)」など見ゆ。源平盛衰記に「門脇中納言云々」、納富系圖に「門脇平宰相〓盛の次男石見守〓滿、生國駿河西川」と0ナウトミ條を見よ。 2土佐の門脇氏土佐國安藝郡柳瀨邑にあり。南路志に「此の地に門脇左衞円と云ふ隱士あり。昔源平の量に門脇殿·ひ肥前にあり、大村藩士にもあ深谷記上椙御普代に香そかに此處に潜居し給ふ。其の末葉なりとぞ」と見ゆ。……(藝藩通志)。 4雜載出雲の社家に「門脇、好井」(因幡志)、名和氏記事に門脇氏、日向記にも門脇氏見ゆ。假名カナこは氏にあらず。 1〓和源氏佐竹氏流佐竹白石系圖に、……

姓氏家系大辞典 第2巻 221コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

同じ読みの名字

門脇と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。

同じ漢字を使う名字

門脇に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。

同じくらいの多さの名字

全国順位が門脇の前後にある名字です。

存命の方の氏名・生年月日は自動的に伏せられています。ご自身やご家族の掲載を望まない場合は、申請フォームからお知らせください。 掲載の取り消し・名前を伏せる申請フォームへ →