細井
ほそいHosoi
全国714位 ・ 約2.7万人
細井(ほそい)は、河内・三河・上野などにこの地名がある。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- ほそい
- ローマ字
- Hosoi
- 全国順位
- 全国714位
- 推計人数
- 約2.7万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.022%
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
細井をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Hosoi読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
この名字に記録のある家紋
『姓氏家系大辞典』の「細井」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。
『姓氏家系大辞典』第5巻 424コマに「家紋丸に劔鳩酸草、根笹に雪、五角の内に劔鳩酸草細井豐前守2藤原北…」とあります。 原典で見る →
図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 河内国(大阪府)
- 三河国(愛知県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
細井(ほそい)は、河内(大阪府)・三河(愛知県)・上野(群馬県)などにこの地名がある。 【1】藤原姓 ― 三河国幡豆郡の細井邑から起こった。太郎右衛門勝重(初め喜三郎)がこの地にいてこの氏を称し、松平○廉に仕えた。その子は喜三郎勝明(金兵衛)、その男は新五郎勝宗(喜三郎)、その弟は喜八郎勝久であるという。ただし『三河志』幡豆郡細井村の条には、細井左馬助が代々ここに居住したとある。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
細井ホソヰ河内、三町、上野等に此の地名あり。 1藤原姓三河国幡豆郡細井邑より起る。太郞右衞門勝重(初め喜三郞)·此の地にありて、此の氏を稱し、松平〓廉に仕ふ。其の子喜三郞勝明(金兵衞)、其の男新五郞勝宗(喜三郞)、その弟喜八郞勝久なりと。されど三河志、幡豆郡細井村條には編井左馬助·世々此に居住す。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ読みの名字
細井と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
細井に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「細」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が細井の前後にある名字です。
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