真田
さなだSanada
全国748位 ・ 約2.6万人
真田(さなだ)は、相模・信濃などにこの地名がある。
6件の公開家系図に 29人
基本情報
- 読み
- さなだ
- ローマ字
- Sanada
- 全国順位
- 全国748位
- 推計人数
- 約2.6万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.021%
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
真田をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Sanada読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 相模国(神奈川県)
- 信濃国(長野県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
真田(さなだ)は、相模(神奈川県)・信濃(長野県)などにこの地名がある。……(中略) (相模の真田氏について)三浦氏の一族で、三浦系図に「義実(四郎、悪四郎と号す。正治二年六月二十一日卒、年八十九歳)―(真田)義忠(奥一。母は中村庄司宗平の女、一説に土屋三郎の妹。治承四年、頼朝が出た時、相州土肥の石橋山で副将軍を給わり討死、三十三歳)―実忠(千太郎、童名は千法師。和田義盛に同心して討死し終わる)―義国(太郎、父と同じく討死する)、弟の実村(次郎、父と同じく討死する)」とある。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
眞田サナダ相摸、信濃等に此の地名存す。……三浦氏の族にして、三浦系圖に「義實(四郞、惡四郞と號す。正治二年六月二十一日卒、年八十九歲)-(眞田)義忠(奥一、母は中村庄司宗平の女、一に土屋三郞の妹。治承四年賴朝出る時、相州土肥石橋山に於いて、副將軍を給ふ、討死、三十三歲)-實忠(千太郞、童名千法師。和田義盛に同心して討死し畢る)-義國(太郞、父と同じく討死す)、弟實村(次郞、父と同じく討死す)」。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
この名字の人々
同じ読みの名字
真田と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
真田に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「真」の字を含む名字
「真田」で始まる・真田を含む名字
真田の字をそのまま含む、より長い名字です。
同じくらいの多さの名字
全国順位が真田の前後にある名字です。
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