村

むらMura

全国4497位 ・ 約2,480人

村(むら・むれ)は、「村部(むらべ)」などの項を参照。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
むら
ローマ字
Mura
全国順位
全国4497位
推計人数
約2,480人
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

村をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Mura読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 山城国(京都府)
  • 美濃国(岐阜県)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

村(むら・むれ)は、「村部(むらべ)」などの項を参照。 【1】村君 ― 古代の地方官職名で、邑君とも記す。すなわち村邑の首長で、稲置ともいう。神代紀に「天邑君」を載せ、後にこの職名を氏とするものがある。この場合、君は原始的なカバネと解すべきである。 【2】山城(京都府)の村公 ― 春日氏の一族で、「姓氏録」山城皇別に「村公。天足彦国押人命の後である」とある。 【3】大和(奈良県)の村君 ― 和銅六年七月の紀に「大倭国字太郡波坂郡の人、大初位上村君東人が、銅鐸を長岡野の地で得て、これを献じた」とある。 【4】各務村連 ― 美濃(岐阜県)の豪族で、各務氏の一族である。「四宮記」巻四に「美濃史生各務村連香長」という者がある。「かがみ」の項を見よ。 【5】上野(群馬県)の村氏 ― 国分寺跡出土の文字瓦に「村氏」と見える。 【6】佐々木氏族 ― 「佐々木系図」に……(この先は原文が崩れて読み取れない)

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

村ムラムレ、及びムラベ等の條參照。 1村君古代の地方官職名にして、又邑君と記す。卽ち村邑の首長にして、稻置を云ふ。神代紀に「天邑君」を載せ、下りて此の職名を氏とするものあり。此の場合には君を原始的カバネと解すべし。 2山城の村公春日氏の族にして、性氏錄、山城皇別に「村公。天足彥國押人命の後也」と載せたり。 3大和の村君和銅六年七月紀に「大倭國字太郡波坂郡人大初位上村君東人、銅鐸を長岡野の地に得て、之を献ず」と載せたり。 4各務村連美濃の豪族にして、各務氏の族也。四宮記卷四に「美濃史生各務村運香長」なる者あり。カガミ條を見よ。 5上野の村氏國分寺登掘の文字瓦に村氏·見ゆ。 6佐々木氏族佐々木系圖に……

姓氏家系大辞典 第6巻 181コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

同じ読みの名字

村と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。

同じ漢字を使う名字

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「村」で始まる・村を含む名字

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同じくらいの多さの名字

全国順位が村の前後にある名字です。

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