花菱

岩出

いわでIwade

全国4453位 ・ 約2,520人

岩出(いわで)は、次の数流がある。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
いわで
ローマ字
Iwade
全国順位
全国4453位
推計人数
約2,520人
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

岩出をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Iwade読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

この名字に記録のある家紋

『姓氏家系大辞典』の「岩出」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。

『姓氏家系大辞典』第1巻 271コマに「家紋花菱、葉萎、信盛は繩美の男也」とあります。 原典で見る →

図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。

家紋・紋章の調べ方(国立国会図書館 リサーチ・ナビ) →

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

岩出(いわで)は、次の数流がある。 【1】中臣氏流 ― 伊勢国(三重県)度会郡岩出より起こる。この地は大中臣祭主が居住した地で、「神都志」に「岩出の村中に存す。大中臣輔親卿から(長保年間)、○忠卿の頃まで(応永の頃)、およそ四百年の旧跡なので、邸宅の規模はなお探るべきである」とある。……(中略)また大中臣系譜に「親仲の子・親章、岩出と号す」と見える。 【2】橘流 ― 太神宮司附属職掌人家系に「御厨案主、岩出、橘朝臣、本姓藤原、称号長井、斎藤実盛の斎、初代友莫」とある。

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

岩出イハデ次の數流あり。 1中臣氏流伊勢圓度會郡岩出より起る。此の地は大中臣祭主の居住せし地にして、神都志に「岩出の村中に存す。大中臣輔親卿より(長保年間)〓忠卿の頃まで(應永の比)、凡四百年の舊墟なれば、第宅の規模尙探るべし」と。……又大中臣系譜に「親仲の子親章岩出と號す」と見ゆ。 2橘流太神宮司附屬職掌人家系に「御厨案主、岩出、橋朝臣、本姓藤原、稱號長井、齊藤實盛の齋、初代友莫。」と見ゆ。

姓氏家系大辞典 第1巻 271コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

同じ漢字を使う名字

岩出に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。

同じくらいの多さの名字

全国順位が岩出の前後にある名字です。

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