堀井
ほりいHorii
全国557位 ・ 約3.5万人
堀井(ほりい)は、【1】佐々木氏族 ― 京都北野社の社家で、御馬所兼御殿侍である。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- ほりい
- ローマ字
- Horii
- 全国順位
- 全国557位
- 推計人数
- 約3.5万人
- 全国比率
- 日本人のおよそ0.029%
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
堀井をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Horii読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 備後国(広島県)
- 近江国(滋賀県)
- 摂津国(大阪府・兵庫県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
堀井(ほりい)は、【1】佐々木氏族 ― 京都北野社の社家で、御馬所兼御殿侍である。宇多帝の皇子・敦実親王の十二代後……(この一行は原文の字が崩れている) 【2】大和(奈良県) ― ○氏(原文が崩れている)に堀井玄薔が見える。 【3】備後(広島県)の堀井氏 ― この国の豪族で、『芸藩通志』に「堀井次郎右衛門の宅址は宮内村にある。壕塁の跡も遺している」とある。……(中略) また近江膳所藩石山の人・堀井胤吉は名鍛冶で、皇室の御用を承った。また鯖江藩に堀井講江があり、摂津(大阪府・兵庫県)・山城(京都府)・石見(島根県)・豊前(福岡県・大分県)・岩代(福島県)・磐城(福島県・宮城県)・武蔵(東京都・埼玉県)などにもある。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
堀井ホリキ1佐々木氏族京都北野社々家にして、御馬所兼御殿侍也宇多帝皇子敦實親王十二代後時ナ又神2大和喝干氏田氏奥力に堀井玄薔·見ゆ。 3備後の掘井氏當國の豪族にして、藝藩通志に「堀井次郞右衞門宅址は宮内村にあり。壕整の跡をも遺せり」と。……又近江膳所藩石山の人堀井胤吉は名鍜工、皇室の御用を承はる。又鯖江藩に堀井講江、攝津、山城、石見、豐前、岩磐、武藏等に存す。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ読みの名字
堀井と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
堀井に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「堀」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が堀井の前後にある名字です。
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