河越
かわごえKawagoe
全国5353位 ・ 約1,930人
河越(かわごえ)は、川越・河肥とも書く。
1件の公開家系図に 1人
基本情報
- 読み
- かわごえ
- ローマ字
- Kawagoe
- 全国順位
- 全国5353位
- 推計人数
- 約1,930人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
河越をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Kawagoe読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 武蔵国(東京都・埼玉県)
- 上総国(千葉県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
河越(かわごえ)は、川越・河肥とも書く。武蔵国(東京都・埼玉県)入間郡河越庄から起こる。この庄は「東鑑」文治二年七月二十八日の条に「帥中納言の奉書が到来し、新日吉領武蔵国河肥庄の地頭を糺弾する云々、年貢の事云々」と載せ、また「法恩寺年譜録」応永十三年十月十五日の寄付状に「河越庄宿料、○内越生八耶入道跡云々」と見える。……(中略) これはあるいは河越庄三十三郷という意味か、今は領名だけを唱えるものか(「新編風土記」)。……(中略) 「源平盛衰記」には「武蔵国の住人江戸太郎重長、河越小太郎重頼を大将として云々」と見える。その出自については、「千葉上総系図」に……(引用はここで途切れている)
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
河越カハゴエ又川越、河肥等に作る。武藏國入間郡河越庄より起る。當庄は東鑑文治二年七月二十八日の條に「帥中納言奉書到來、新日吉領武藏國河肥庄地頭對桿云々、年乃貢事云々」と載せ、また法恩寺年譜錄、應永十三年十月十五日の寄附狀に「河越庄宿料、〓內越生八耶入道跡云々」みえたり。……是もしくは河越庄三十三郷と云ふ義か、今は領名のみに唱ふか(新編風土記)。……源平盛衰記には「武藏國の住人江戶太郞重長、河越小太郞重賴を大將として云々」と見ゆ。其の出自については、千葉上總系圖に……
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
この名字の人々
同じ読みの名字
河越と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
河越に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「河」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が河越の前後にある名字です。
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