春

はるHaru

全国7993位 ・ 約1,060人

春(はる・しゅん)は、 【1】春朝臣 ― 嵯峨天皇の御裔であり、元慶五年六月紀に「故左大臣源朝臣信の男・尋に姓を春朝臣と賜ふ。

1件の公開家系図に 1人

基本情報

読み
はる
ローマ字
Haru
全国順位
全国7993位
推計人数
約1,060人
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

春をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Haru読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

春(はる・しゅん)は、 【1】春朝臣 ― 嵯峨天皇の御裔であり、元慶五年六月紀に「故左大臣源朝臣信の男・尋に姓を春朝臣と賜ふ。是より先、散位従四位下源朝臣平、従四位下行大和守源朝臣秦、散位従五位下源朝臣保等言ふ、尋は天実朱愚、世に謂ふ、父大臣に廃せられて、子と為されず、系譜より削除せらる。父たるの道、猶ほ不肖を憐み、顧復の恩、更に命じて之を召す。尋、身外処に在りて、即ち時に諸はず。其の後、未だ幾ばくならずして大臣薨殂す。 平等孔懐の意、尋の姓氏無きを愍む。望み請ふ、姓を春朝臣と賜ひ、之を本坊に編し給へと。詔して之を許す」と載せている。 【2】雑載 ― 「東鑑」巻四十九に、春作兵衛蔵人家○が見える。
原文(文語体)を見る

春ハルシユン1春朝臣嵯峨天皇の御裔にして、元慶五年六月紀に「故左大臣源朝臣信の男·尋に姓を春朝臣と賜ふ。是より先、散位從四位下源朝臣平、從四位下行大和守源朝臣秦、散位從五位下源朝臣保等言ふ、尋は天實朱愚、世に謂ふ、父大臣に廢せられて、子と爲されず、系譜より削除せらる。父たるの道·猶ほ不宵を憐み、顧復の恩·更に命じて之を召す。尋·身外處に在りて、卽ち時に諸はず。其の後、未だ幾ばくならずして大臣薨殂す。平等孔懷の意、尋の姓氏無きを愍む。望み請ふ、姓を春朝臣と賜ひ、之を本坊に編し給へと。詔して之を許す」と載せたり。 2雜載東鑑卷四十九に春作兵衞藏人家〓·見ゆ。

姓氏家系大辞典 第5巻 191コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

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