道下
みちしたMichishita
全国1812位 ・ 約8,660人
道下(みちした)は、能登などにこの地名が存し、和泉日根郡佐野邑の名族である。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- みちした
- ローマ字
- Michishita
- 全国順位
- 全国1812位
- 推計人数
- 約8,660人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
道下をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Michishita読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 能登国(石川県)
- 和泉国(大阪府)
- 武蔵国(東京都・埼玉県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
道下(みちした)は、能登(石川県)などにこの地名が存し、和泉日根郡佐野邑の名族である。そのほか武蔵(東京都・埼玉県)・摂津(大阪府・兵庫県)・岩磐などにこの氏がある。 (このあと原文は次の見出し「道嶋(みちしま)」の記事に移る) 道嶋は奥州(東北地方)の大族である。道嶋は宿禰丸子氏の裔で(この前後、原文の字が崩れている)、「正倉院天平宝字二年文書」の会津代官に見える。伊勢(三重県)・志摩地方に存する。山田邑の名族である。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
道下ミチシタ能登等に此の地名存し、和泉日根郡佐野邑の名族、その他、武藏、攝津、岩磐等に此の氏あり。道嶋ミチシマ奥州の大族也。道島宿酒丸子氏の裔、牡の正倉院天平實字二年文書會津代官に見ゆ。伊勢、志摩地方に存す。山田邑の名族也。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ漢字を使う名字
道下に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「道」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が道下の前後にある名字です。
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