又木
またきMataki
全国8545位 ・ 約957人
又木(またき)は、武蔵にこの氏が存する。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- またき
- ローマ字
- Mataki
- 全国順位
- 全国8545位
- 推計人数
- 約957人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
又木をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Mataki読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 武蔵国(東京都・埼玉県)
- 下野国(栃木県)
- 陸奥国(東北地方)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
又木(またき)は、武蔵(東京都・埼玉県)にこの氏が存する。 (このあと原文は隣の見出し「全隈」の記事に移る) 全隈(またくま)は、「和名抄」に、常陸国(茨城県)那珂郡に全隈○(この一字は原文が崩れている)があるとする。 全倉(またくら)は、「和名抄」に、下野国(栃木県)那須郡に全倉○(この一字は原文が崩れている)を収める。 全子(またこ)は、高知山内藩の用人、上ノ山松平藩の用人にこの氏があるという。金子の誤写か。 又重(またしげ)は、藤原姓で、陸奥国(東北地方)三戸郡又重邑より起こる。木邑伊勢(入道了○か、この一字は原文が崩れている)の後で、直秀を祖とする。木邑の項を参照。 全田(またた)は、河内国(大阪府)丹比郡東瓜破村の名族に見える。また八戸南部藩の用人、龍野脇坂藩の重臣にあるという。これは金田の誤りか。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
又木マタキ武藏に此の氏存す。全隈マタクマ和名抄、當陸國那珂郡に全限〓あり。全倉マタクラ和名抄、下野國那須郡に全倉〓を收む。全子マタコ高知山內藩用人、上ノ山松平藩用人に此の氏ありと。金子の誤寫か。又重マタシゲ藤原姓にして、陸奥國三戶郡又重邑より起る。木邑伊勢(入道了〓歟)の後にして、直秀を祖とす。木邑條參照。全田マタダ河内國丹比郡東瓜破村の名族に見ゆ。また八戶南部藩用人、龍野脇坂藩重臣に在りと。これは金田の誤か。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ漢字を使う名字
又木に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「又」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が又木の前後にある名字です。
存命の方の氏名・生年月日は自動的に伏せられています。ご自身やご家族の掲載を望まない場合は、申請フォームからお知らせください。 掲載の取り消し・名前を伏せる申請フォームへ →
