高吉

たかよしTakayoshi

全国5180位 ・ 約2,020人

高吉(たかよし)は、前項の氏の後裔である。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
たかよし
ローマ字
Takayoshi
全国順位
全国5180位
推計人数
約2,020人
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

高吉をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Takayoshi読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 肥前国(佐賀県・長崎県)
  • 伊豆国(静岡県)
  • 飛騨国(岐阜県)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

高吉(たかよし)は、前項の氏の後裔である。また肥前国(佐賀県・長崎県)彼杵郡に高吉氏があり、藤原重則の裔だという。 (このあと原文は次の見出し「宝(たから)」の記事に移る)伊豆(静岡県)・飛驒(岐阜県)・紀伊(和歌山県)・大陽などにこの地名が存する。この氏のことは以下の数条、および「たからべ」の項を参照。信濃(長野県)にこの氏が存し、また俳人に売夏静(僧侶)がある。 (このあと原文は次の見出し「託羅(たから)」の記事に移る)「和名抄」の阿波国(徳島県)勝浦郡に託羅郷を載せ、多加良と注する。 (このあと原文は次の見出し「多賀羅(たから)」の記事に移る)大和国(奈良県)吉野郡の名族で、「慶長元和冬夏軍記」に「御領分の多賀羅兵衛が、大阪の催促に従って一揆を起こす」とある。財氏の後か。

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

高吉タカヨシ前氏の後也。又肥前國彼杵郡に高吉氏あり、藤原重則の裔なりと。寶タカラ伊豆、飛驒、紀伊、大陽等に此の地名存す。此の氏の事は以下數條、及びタカラベ條を見よ。信濃に此の氏存し、又俳人に賣夏靜(僧侶)あり。託羅タカラ和名抄、阿波國勝浦郡に託羅郷を載せ、多加良と註す。多賀羅タカラ大和國吉野郡の名族にして、慶長元和冬夏軍記に「御領分の多賀羅兵衞·大阪の催促に隨ひて、一揆を起す」と。財氏の後か。

姓氏家系大辞典 第3巻 545コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

同じ漢字を使う名字

高吉に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。

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