築田
つきたTsukita
全国6726位 ・ 約1,390人
築田(つきた)は、信濃・石見などにある。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- つきた
- ローマ字
- Tsukita
- 全国順位
- 全国6726位
- 推計人数
- 約1,390人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
築田をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Tsukita読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 信濃国(長野県)
- 石見国(島根県)
- 岩代国(福島県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
築田(つきた)は、信濃(長野県)・石見(島根県)などにある。 (このあと原文は次の見出し「月塔(つきたふ)」、続けて「月舘(つきだて)」の記事に移る) 月舘は、岩代(福島県)・陸前(宮城県・岩手県)・陸奥(東北地方)などにこの地名が存し、また築舘とも通じる。 【1】陸前の築館氏 ― 栗原郡築舘邑より起こったものか。葛西家の家臣に築舘筑前がある。『葛西記』などに見える。 【2】陸奥の月舘氏 ― 二戸郡月舘邑より起こる。南部家の重臣であって、月舘左京は遠野の横田城代であった。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
築田ツキタ信濃石見等に在り。月塔ツキタフ月舘ツキダテ岩代、陸前、陸奥等に此の地名存し、又築舘と通ず。 1陸前の築館氏栗原郡築舘邑より起りしか。葛四家臣に築舘筑前あり。葛四記等に見ゆ。 2陸奥の目舘氏二戶郡月舘邑より起る。南部家の重臣にして、月舘左京は遠野の橫田城代たりき。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ読みの名字
築田と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
築田に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「築」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が築田の前後にある名字です。
存命の方の氏名・生年月日は自動的に伏せられています。ご自身やご家族の掲載を望まない場合は、申請フォームからお知らせください。 掲載の取り消し・名前を伏せる申請フォームへ →
