溝江
みぞえMizoe
全国3828位 ・ 約3,180人
溝江(みぞえ)は、越前などにこの地名がある。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- みぞえ
- ローマ字
- Mizoe
- 全国順位
- 全国3828位
- 推計人数
- 約3,180人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
溝江をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Mizoe読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 越前国(福井県)
- 加賀国(石川県)
- 豊前国(福岡県・大分県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
溝江(みぞえ)は、越前(福井県)などにこの地名がある。 【1】日下部姓朝倉氏族 ― 越前坂井郡溝江○(原文が崩れている)から起こる。朝倉氏の族党という。金津城主に溝江大炊助長逸があり、天正二年二月十九日、一向一揆のために自害した。「富樫」の項に詳しい。 【2】加賀(石川県)の溝江氏 ― 前項の氏の裔か、加賀藩給帳に「百五十石(丸に木瓜)溝江鉄馬」を載せる。 【3】赤松氏族 ― はじめ宮川氏で、左衛門の次男・吉清に至り、この氏を称したという。 【4】雑載 ― そのほか「武鑑」の津軽藩重臣にこの氏を載せ、豊前(福岡県・大分県)などにも存するというので、ほかにもあるだろう。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
溝江ミソエ越前等に此の地名あり。 1日下部姓朝倉氏族越前坂井郡溝江〓より起る。朝倉氏の族黨なりと云ふ。金津城主に溝江大炊助長逸あり、天正二年二月十九日、一向一揆のために自害す。富樫條に詳か也。 2加賀の溝江氏前項氏の膏か、加賀藩給帳に「百五十石(丸内木瓜)溝江鐵馬」を載す。 3赤松氏族始め宮川氏、左衞門の次男吉清に至り、此の氏を稱すとぞ。 4雜載その他、武鑑、津軽藩重臣に此の氏を載せ、豐前等にも存すと云へば、他にも輸ほあるべし。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ漢字を使う名字
溝江に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「溝」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が溝江の前後にある名字です。
存命の方の氏名・生年月日は自動的に伏せられています。ご自身やご家族の掲載を望まない場合は、申請フォームからお知らせください。 掲載の取り消し・名前を伏せる申請フォームへ →
