永瀬

ながせNagase

全国1158位 ・ 約1.5万人

永瀬(ながせ)は、前項を参照。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
ながせ
ローマ字
Nagase
全国順位
全国1158位
推計人数
約1.5万人
全国比率
日本人のおよそ0.013%
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

永瀬をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Nagase読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 摂津国(大阪府・兵庫県)
  • 信濃国(長野県)
  • 備前国(岡山県)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

永瀬(ながせ)は、前項を参照。 【1】永瀬公文 ― 「吉野旧事記」に「永瀬公文・黒滝郷」と見える。 【2】摂津(大阪府・兵庫県)の永瀬氏 ― 浪花(大坂)の名族で、永瀬七郎右衛門の町があり、そこから出た名高い木屋七郎右衛門がいる。 【3】雑載 ― 香宗我部家臣に永瀬七郎右衛門があり、そのほか信濃(長野県)・備前(岡山県)・武蔵(東京都・埼玉県)などに存する。「長畝(ながせ)」は越前(福井県)に長畝大夫豊国があり、大江の項を参照せよ。

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

永瀨ナガセ前條參照。 1永瀨公文吉野舊事記に「永瀨公文·黑瀧鄉」と見ゆ。 2攝津の永瀬氏浪花の名族にして、永瀨七郞右衞門町によりて有名なる木屋七郞右衞門あり。 3雜載香宗我部家臣に、永瀬七良右衞門、その他、信濃、備前、武藏等に存す。長畝ナガセ越前に長畝大夫豐國あり、大江條を參照せよ。

姓氏家系大辞典 第4巻 405コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

同じ読みの名字

永瀬と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。

同じ漢字を使う名字

永瀬に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。

同じくらいの多さの名字

全国順位が永瀬の前後にある名字です。

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