七種
さいくさSaikusa
全国9338位 ・ 約829人
七種(ななくさ)は、 【1】肥前松浦志佐氏配下の将にこの氏がある。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- さいくさ
- ローマ字
- Saikusa
- 全国順位
- 全国9338位
- 推計人数
- 約829人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
七種をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Saikusa読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 肥前国(佐賀県・長崎県)
- 磐城国(福島県・宮城県)
- 因幡国(鳥取県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
七種(ななくさ)は、 【1】肥前松浦志佐氏配下の将にこの氏がある。 (このあと原文は見出し「七草木(ななくさき)」の記事に移る)七草木は、磐城国(福島県・宮城県)田村郡七草木邑より起こる。……(中略) (このあと原文は見出し「七栗(ななくり)」の記事に移る)七栗は、伊勢(三重県)にこの地名が存する。 (このあと原文は見出し「七子(なごこ)」の記事に移る)七子は、因幡八東郡若荷村の七子持屋は、七代存命して子孫が繁茂し、家にとどまる一族だけで四十八に及んだという(「因幡志」)。 (このあと原文は見出し「七越(ななごし)」の記事に移る)七越は、本文がない。 (このあと原文は見出し「七埼(ななさき)」の記事に移る)七埼は、「和名抄」に美濃国(岐阜県)大野郡に七埼郷を収める。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
七種ナナクサニ肥前松浦志佐氏配下の將に此の氏あり。七草木ナナクサキ磐城國田村郡七草木邑より起る。……七栗ナナクリ伊勢に此の地名存す。七子ナゴコ因幡八東郡若荷村の七子持屋は七代存命して、子孫繁茂、家に居る族のみにて四十八に及べりとぞ。(因幡志)七越ナナゴシ七埼ナナサキ和名抄、美濃國大野郡に七埼郷を收む。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ漢字を使う名字
七種に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「七」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が七種の前後にある名字です。
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