菊次
きくつぎKikutsugi
全国9061位 ・ 約869人
菊次(きくじ・きくぢ)は、下総小金本土寺過去帳に「菊次二郎、文明十一乙亥八月」と見える。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- きくつぎ
- ローマ字
- Kikutsugi
- 全国順位
- 全国9061位
- 推計人数
- 約869人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
菊次をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Kikutsugi読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 下総国(千葉県・茨城県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
菊次(きくじ・きくぢ)は、下総小金本土寺過去帳に「菊次二郎、文明十一乙亥八月」と見える。……(中略) (このあと原文は次の見出し「菊亭(きくてい)」の記事に移る) 菊亭は、今出川家の別称である。今出川の条、および西園寺・徳大寺の条を参照。「太平記」巻二十七に菊卒三位中将公実、「応仁記」巻三に御門家菊亭などとあり、諸書に多く見える。 (このあと原文は次の見出し「菊照(きくてる)」の記事に移る) 菊照は、正しい訓みが不詳である。
原文(文語体)を見る
菊次キクヂキクジ下總小金本土寺過去帳に「菊次二郞、文明十一乙亥八月」と見ゆ。……今出川家の別稱なり。イマデガハ條、及び西園寺、德大寺條參照。太平記卷二十七に菊卒三位中將公實、應仁記卷三に御門家菊亭等、諸書に多く見ゆ。菊照キクテル正訓不詳。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ漢字を使う名字
菊次に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「菊」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が菊次の前後にある名字です。
存命の方の氏名・生年月日は自動的に伏せられています。ご自身やご家族の掲載を望まない場合は、申請フォームからお知らせください。 掲載の取り消し・名前を伏せる申請フォームへ →
