横倉

よこくらYokokura

全国2676位 ・ 約5,170人

横倉(よこくら)は、美濃・下野・土佐などにこの地名が存する。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
よこくら
ローマ字
Yokokura
全国順位
全国2676位
推計人数
約5,170人
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

ローマ字で書くと

横倉をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。

Yokokura読みをそのまま写した形

パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

ゆかりの地

  • 美濃国(岐阜県)
  • 土佐国(高知県)
  • 常陸国(茨城県)

引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。

横倉(よこくら)は、美濃(岐阜県)・下野(栃木県)・土佐(高知県)などにこの地名が存する。 【1】桓武平氏大掾氏族 ― 常陸国(茨城県)の豪族で、大掾系図に「馬場小二郎資幹-馬場太郎朝幹(横倉太郎)-○幹、弟某(横倉次郎)」と載せ、また大掾伝記に「馬場は横倉の嫡である」とある。大掾・馬場などの項を参照。 【2】出羽天童家臣に横倉八郎があり、「永慶軍記」などに見える。 【3】そのほか高麗文書に横倉但馬守・同甚左衛門・同与一を挙げ、秀康知行帳に「二百石横倉○三郎」を載せる。 (このあと原文は次の見出し「横栗(よこくり・よくり)」の記事に移る) 横栗は、「和名抄」上総国(千葉県)埴生郡に横栗郷を収める。

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

橫倉ヨコクラ美濃、下野、土佐等に此の地名存す。 1桓武平氏大掾氏族常陸國の豪族にして、大掾系圖に「馬場小二郞資幹-馬場太郞朝幹(橫倉太郞)-〓幹、弟某(橫倉次郞)」と載せ、又大掾傳記に「馬場は橫倉·嫡たり」と。大掾、馬場等の條參照。 2出羽天童家臣に横倉八郞あり、永慶軍記等に見ゆ。 3雜載その他、高麗文書に橫倉但馬守、同甚左衞門、同與一を擧げ、秀康痾給帳に「二百石橫倉〓三郞」を載す。橫栗ヨコクリヨクリ和名抄、上總國埴生郡に横栗〓を收し。

姓氏家系大辞典 第6巻 391コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

同じ漢字を使う名字

横倉に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。

同じくらいの多さの名字

全国順位が横倉の前後にある名字です。

存命の方の氏名・生年月日は自動的に伏せられています。ご自身やご家族の掲載を望まない場合は、申請フォームからお知らせください。 掲載の取り消し・名前を伏せる申請フォームへ →