丸に桔梗

住

すみSumi

全国5218位 ・ 約2,000人

住(かすや)は、寺島…(この部分は原文が崩れていて読み取れない)、地業同心の方であったが、寺島が逆心を起こしたとき、忠節をつくして知らせてきた。

この名字はまだ図鑑に載っていません

基本情報

読み
すみ
ローマ字
Sumi
全国順位
全国5218位
推計人数
約2,000人
算出方法

上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。

都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。

この名字に記録のある家紋

『姓氏家系大辞典』の「住」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。

『姓氏家系大辞典』第1巻 580コマに「家紋丸に桔梗、稻波とも云ふ」とあります。 原典で見る →

図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。

家紋・紋章の調べ方(国立国会図書館 リサーチ・ナビ) →

名字の由来をたどる

由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。

住(かすや)は、寺島…(この部分は原文が崩れていて読み取れない)、地業同心の方であったが、寺島が逆心を起こしたとき、忠節をつくして知らせてきた。大蔵のいとこ波々賀利殿、多田兵部、右形帯刀の兄弟、石出彦右衛門、鎌形左衛門太郎、石出大炊助は、他の事に付いて当方から退散した。この度のほどを、○(この部分は原文が崩れていて読み取れない)なし気分。 翌年丁丑二月十五日の夜、寺島が無為をほしいままにし、逆心をなして鹿島に引き立てられ、当方の上中下がことごとく同心して、須賀山に陣を構えた。同日、本意に違った。十六日に大和(奈良県)の卑しき責めを落とし、寺島入道、同新四郎が討死した。

本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。

原文(文語体)を見る

住カスヤ、寺島ぢてきこゑ、地業同心之方、寺島逆心の刻、忠節して告げ來る。大藏いとこ波々賀利殿、多田兵部、右形帶刀兄弟、石出彥右衞門、カマガタ左衞門太郞、石出大炊助、他事に付て當方退散。此度ほどを、□なしきぶん。翌年丁丑二月十五夜、寺島無爲をほくし、爲逆心、鹿島引立、當方上中下悉同心、須賀山に地せむる。同日に違本意。十六日に大和いやしきせめをとし、寺島入道、同新四郞打死。

姓氏家系大辞典 第1巻 580コマ
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻

この項を原典で読む →

原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。

同じ読みの名字

住と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。

同じ漢字を使う名字

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「住」で始まる・住を含む名字

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