須磨
すまSuma
全国5157位 ・ 約2,030人
須磨(すま)は、摂津の須磨のほか、周防に須萬の地がある。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- すま
- ローマ字
- Suma
- 全国順位
- 全国5157位
- 推計人数
- 約2,030人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
須磨をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Suma読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 摂津国(大阪府・兵庫県)
- 周防国(山口県)
- 播磨国(兵庫県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
須磨(すま)は、摂津(大阪府・兵庫県)の須磨のほか、周防(山口県)に須萬の地がある。……(中略) 【2】源姓 ― 摂津国須磨より起こる。「海東諸国記」に「盛久。戊子年、使者を遣わして来朝し、観音現像を賀し、書して幡摩(播磨(兵庫県))州大守周間浦居住源光禄盛久と称する」と載せている。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
須磨スマ攝津の須磨の外、周防に須萬の地あり。……2源姓攝津國須磨より起る。海東諸國記に「盛久。戊子年、使を遣はし、來リて觀音現像を賀し、書して幡摩(播磨)州大守周間浦居住源光祿盛久と稱す」と載せたり。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ読みの名字
須磨と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
須磨に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「須」の字を含む名字
同じくらいの多さの名字
全国順位が須磨の前後にある名字です。
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