塩屋
しおやShioya
全国3763位 ・ 約3,270人
塩屋(しおや・しおのや)は、また塩谷とも書く。
この名字はまだ図鑑に載っていません
基本情報
- 読み
- しおや
- ローマ字
- Shioya
- 全国順位
- 全国3763位
- 推計人数
- 約3,270人
算出方法
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
都道府県別の順位は各県の上位5姓まで公表されています。
ローマ字で書くと
塩屋をローマ字で書くときの綴りです。読みをヘボン式でそのまま写した形と、パスポートの表記を並べています。
Shioya読みをそのまま写した形
パスポートのヘボン式では、のばす音(長音)を省いて書きます(さとう→SATO)。ただし「まつうら」のように、のばす音か語の切れ目かが読みだけでは決まらない綴りもあるため、省いた形は末尾がお段+「う」の名字にだけ出しています。正式な綴りは申請先の規定をご確認ください。
名字の由来をたどる
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
- 伊勢国(三重県)
- 下野国(栃木県)
- 武蔵国(東京都・埼玉県)
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
塩屋(しおや・しおのや)は、また塩谷とも書く。「和名抄」に、伊勢国(三重県)奄芸郡に塩屋郷を収め「之保也」と訓じ、また下野国(栃木県)に塩屋郡があり「之保乃夜」と注する。その後、「東鑑」文治四年の条に「下野国塩谷の荘」があり、また塩尾とも書く。そのほか武蔵(東京都・埼玉県)・越後(新潟県)・紀伊(和歌山県)などに塩谷、また飛騨(岐阜県)・磐城(福島県・宮城県)・加賀(石川県)・越後・播磨(兵庫県)・紀伊・筑前(福岡県)・薩摩(鹿児島県)などに塩屋の地名が存する。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
原文(文語体)を見る
鹽屋シホヤシホノヤまた鹽谷に作る。和名抄、伊勢國奄藝郡に鹽屋郷を收め、之保也と調じ、又下野國に鹽屋郡あり、之保乃夜と註す。その後、東鑑、文治四年條に「下野國鹽谷ノ莊」あり、又鹽尾に作る。その他、武藏、越後、紀伊等に鹽谷、また飛騾、擊城、加賀、越後、播磨、紀伊、筑前、薩摩等に圖屋の地名存す。
太田亮 著 / 国民社(昭和17〜19年)・全6巻
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。引用はその項の書き出しを、文の切れ目まで載せたものです(「……」は、原文の行が崩れていて読み取れない箇所を省いた印)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
同じ読みの名字
塩屋と同じ読みの名字です。渡辺と渡邊のように、同じ読みで表記の違う名字はよくあります。
同じ漢字を使う名字
塩屋に使われている漢字を含む、全国に多い名字です(字が同じだけで、由来が同じという意味ではありません)。
「塩」の字を含む名字
「塩屋」で始まる・塩屋を含む名字
塩屋の字をそのまま含む、より長い名字です。
同じくらいの多さの名字
全国順位が塩屋の前後にある名字です。
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