尹良親王

ゆきよししんのう

1364年〜1424年

室町時代生まれ

南朝の皇族と伝えられる人物

尹良親王(ゆきよししんのう/これなが―/ただなが―、正平19年/貞治3年(1364年)? - 応永31年8月15日(1424年9月7日)?)は、『浪合記』『信濃宮伝』などの軍記に見える南朝の皇族。

基本情報

生年
1364年
没年
1424年
時代
室町時代
肩書
南朝の皇族と伝えられる人物
出典
宗良親王の家系図

この人について

尹良親王(ゆきよししんのう/これなが―/ただなが―、正平19年/貞治3年(1364年)? - 応永31年8月15日(1424年9月7日)?)は、『浪合記』『信濃宮伝』などの軍記に見える南朝の皇族。それらの記すところによれば、後醍醐天皇の孫にして、中務卿宗良親王の皇子であり、母は井伊道政の女・重子(駿河姫)とされる(『纂輯御系図』『浪合記』『井伊家系図』等)。父親王の討幕の遺志を継いで南北朝合一後も東国各地を転戦したと伝えられるが、その内容の信憑性が極めて乏しいため、歴史学の立場からは創作上の人物とされている。源尹良とも。

この略歴はウィキペディア日本語版「尹良親王」(CC BY-SA 4.0)からの引用です。 元の記事を読む →

家系図(近い家族)

尹良親王を中心に、公開されている家系図をつなぎ合わせて、父母・兄弟姉妹・配偶者・子を描いています。ほかの家系図と同じように、動かしたり拡大したりでき、人物を押すとその人の詳細とページが開きます。

尹良親王桜姫良王(尹重)氷室良新崎之宮井伊道政女・重子(駿河姫)宗良親王
尹良親王
南朝の皇族と伝えられる人物
1364年〜1424年
桜姫
大橋定省の妻
良王(尹重)
伝承上の皇子
氷室良新
津島神社社家氷室家の祖と伝えられる人物
崎之宮
伝承上の皇子
井伊道政女・重子(駿河姫)
井伊道政の娘
宗良親王
皇族・南朝方の皇子
1311年〜1385年
100%

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家族

兄弟姉妹

  • 崎之宮
  • 桜姫
  • 氷室良新
  • 良王(尹重)

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年表:尹良親王と、その時代

年表の見方

  • 上の段は本人の出来事です。帯は誕生から死去までの期間を表します(没年が分からない方は、帯の右端がうすくなります)。
  • 下の段は、同じころに日本で起きた主な出来事です。
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  • 月まで分かる出来事は、その月の位置に点を打っています。明治5年(1872年)以前の月は和暦(旧暦)の月です。

この人の出来事を、同じころに起きた日本の出来事とあわせて見ることができます。

表示範囲
本人
日本の出来事
室町時代
1365
1370
1375
1380
1385
1390
1395
1400
1405
1410
1415
1420
1425

本人

  1. 1364年誕生
  2. 1424年死去

日本の出来事

  1. 1368年足利義満が将軍になる
  2. 1392年南朝と北朝が一つに戻る
  3. 1397年足利義満が金閣を建てる
  4. 1400年世阿弥が風姿花伝を書き始める
  5. 1404年明との勘合貿易が始まる
  6. 1419年応永の外寇。朝鮮軍が対馬を襲う
年表を一覧で読む
尹良親王と日本の出来事(年の順)
1364年本人:誕生
1368年日本の出来事:足利義満が将軍になる
1392年日本の出来事:南朝と北朝が一つに戻る
1397年日本の出来事:足利義満が金閣を建てる
1400年日本の出来事:世阿弥が風姿花伝を書き始める
1404年日本の出来事:明との勘合貿易が始まる
1419年日本の出来事:応永の外寇。朝鮮軍が対馬を襲う
1424年本人:死去
  • 本人の出来事
  • 日本の出来事
  • 本人の生涯・活動期間

年表でわかること

この年表では、尹良親王の生涯の主な出来事と、同じ時代に起きた日本の出来事を横並びで見ることができます。それぞれの出来事の時期を比べることで、尹良親王がどのような時代背景の中で生きていたのかが、より分かりやすくなります。

日本の出来事は、当サイトが主要なものを選んで記したものです。

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