この名字はまだ図鑑に載っていません
全国16271位約335人
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
箱根(はこね)は、相州(神奈川県)の箱根山から起こった。『東鑑』巻1の治承四年八月二十四日の条に、「ここで箱根山別当行実の弟である僧永実を派遣して、御駄餉を持たせて武衛(頼朝)を探させた云々。実平は、世上は無為に属するので、永実をふさわしく箱根山別当職に選補すべきであると述べた。武衛もこれを許した。その後、永実を仕承とし、密かに箱根山に到達した。行実の宿坊は参詣の網素・群集の間にあり、隠密のことについてはその便がないとして、永実の宅に入れられた」と記されている。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
箱根ハコネ相州箱根山より起る。東盤卷一、治承四年八月廿四日條に「爰に筥根山別當行實·弟僧永實を差し、御駄餉を持たしめて、武衞(頼朝)を尋ねしむ、云々。實平·云ふ、世上·無爲に屬すれば、永實を宜しく筥根山別當職に撰補せらるべしと。武衞·亦之を諸し給ふ。其の後、永實を以つて仕承と爲し、密かに箱根山に到り給ふ。行實の宿坊は參詣の網素·群集の間、隱密の事、其の便なしと稱して、永實の宅に入れ奉る。
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
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