この名字はまだ図鑑に載っていません
全国14499位約407人
上位100位は明治安田生命「全国同姓調査」(2018年・契約者約655万人)の占率、101位以下は全国の電話帳登録件数(城岡啓二・村山忠重「日本の姓の人口順のデータ」)の割合を、総務省統計局「人口推計」の総人口にあてはめた推計値です。実際の戸籍上の人数とは異なります。
『姓氏家系大辞典』の「稲角」の項に出てくる家紋です。家紋は家ごとのもので、名字が同じでも同じとはかぎりません。ご自分の家の家紋は、お墓・仏壇・紋付の礼服や、ご本家・ご親族への確認でたどれます(戸籍には記載がありません)。
茗荷
ミョウガの花穂を二つ、向かい合わせに抱かせた図案。
花菱
菱形の輪郭のなかに、四弁の花を描いた図案。
『姓氏家系大辞典』第1巻 235コマに「家紋五葉囊荷、三花菱」とあります。 原典で見る →
図は基本の形で描いたものです。原典の本文は機械で読み取った文字なので、誤字が混じることがあります。正確なところは原典のページでお確かめください。
由来は本によって説が分かれます。このサイトは解説を書かず、姓氏研究の定番『姓氏家系大辞典』(著作権の保護期間満了)の項をそのまま引きます。
ゆかりの地
引用した『姓氏家系大辞典』の本文に出てくる地名を、現在の都道府県に読み替えたものです。いま全国のどこに多いかを示すものではありません。
稲角(いなかど)・稲河(いながわ)は、岩代国(福島県)河沼郡稲河庄から起こった。この庄のことは次の項を見てほしい。この氏は『東鑑』巻二十七に稲河十郎を載せ、また和田系図に「佐原義連→太郎兵衛尉景連→蛭河又太郎左衛門尉景義→時宗(一本に時景)→稲河太郎左衛門尉」と見える。蛭河は蜷河の誤で、螳河もいながわと言う。
本文の地名のうしろの小さな( )は、その旧国名がいまのどのあたりかを示したものです(訳に添えたもので、原文にはありません)。
稻角イナカド稻河イナガハ岩代國河沼郡稻河庄より起る。此の庄の事は次條を見よ。此の氏は東鑑卷二十七に稻河十郞を載せ、又和田系圖に「佐原義連-太郞兵衞尉景連-蛭河又太郎左衞門尉景義-時宗(一本時景)·稻河太郞左衞門尉」と見ゆ。蛭河は蜷河の誤にて、螳河も亦イナガハなりと。
原文は文語体のため、現代語に訳したものを載せています(内容は足していません)。原文は機械で読み取った文字で、誤字や判読できない字(〓→○)が混じります。正確なところは原典のページでお確かめください。
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